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Archive for 11月, 2011

木製のグリップの開発

以前目にした事あるのが樫の木などの固い素材の木製グリップ、しかしながらオートバイという雨風や日照りなど過酷な条件に耐える素材というには木はあまりにも弱く、そのほとんどが何年かすると割れてしまう。

そのなかでゴムが一番多いのは低価格な商品が大量に作れるというのがゴムのメリットで、デメリットは基本的には無いが、しいていうなら金型からでるバリが気に入らないので、以前NBRという硬質ゴムをビレットで製作した事もあるが、これもクオリティーは良いがコストがかかりすぎて大量生産にはむかずハイエンドな車両にしか装着されませんでした。

という事は主張しないデザインの方が良いのではなどと考える今日この頃ですが、新しい素材にたどり着けたので新作を製作するに至りました。

同じ木材でも樹脂を浸透させて熱圧成型してあることでアウトドアでも脅威の超寿命という優れものを使用し旋盤で一つ一つ丁寧に削りだすという行程を繰り返してできるまさに匠の技、量産に踏み出そうとしたが、作業を受けてくれた旋盤工が首をたてに振ってはくれません。またまた幻のグリップになりそうですが、価格の付けようがないので、今のところお寿司屋さんで言うところの時価という事になりますがソレでもと言う方、どしどし問い合わせください。 12月4日のホッドロッドショーでDIRTY FLAT HEAD に装着されますが、くれぐれもDON’T TOUCH でお願いします。

 

 

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